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浅田真央は、やはり世界に愛されていた [ソチオリンピック]



さて〜、少し時間も経ってしまいましたが、余韻があまりにも心地よかったということで、落ち着いてから書きます。

浅田真央さんが、恐らく最も記憶に残るフリースケーティングを披露しました。
前日のSPでは、まさかの順位。
スケート人生に限らず、人の人生には上り坂、下り坂、そして「まさか」という坂もある。
まさかがオリンピックで起こるとは、なんとも悲しいと思ったSPでしたが、真央さんと出会ってからのことが思い出されました。

浅田真央というすごい中学生がいると噂になっていたころ、10年前に宮城で開催された全中で、私は彼女を初めて見ました。
まだ14歳だった彼女を見て、この子はいずれきっと世界女王になる、そしてキャサリンとみどりさんの全日本8連覇に並ぶか、超えていく夢を勝手に託した。

世界ジュニアを制し、15歳でGPファイナルを制覇し、トリノオリンピックは85日だけ年齢が足りず、騒動に巻き込まれた感もあった。
2007年東京での世界選手権は、2位。
そこから、全日本を4連覇。そのときは、超えて行くと思ったけども、浅田真央をもってしても、全日本8連覇は超えられない偉業だったと思い知らされた。

時代が違えばと思ったこともあったが、この時代に生きたからこそ、ここまで来られた。
マンガでもあり得ないくらいのドラマがたくさんありましたね。

今回のFSは、多少のURをとられたものの、とらなくてもよいくらいのレベル。
某国は、疑惑の採点などと騒いでいますが、ことフィギュアスケートの採点については、100年前から主観も思惑も国際政治も絡んでいます。

FSも第2グループの12番滑走で、体中に力が入ってかなりの緊張で見ていて、3Aが決まった瞬間には、真夜中にもかかわらず「やった〜〜〜〜」と飛び上がる。
コリオシークエンスの旋律では、8年前をフラッシュバックさせて泣きながらテレビの前で手拍子。

現行採点方式なら、高得点の出るルーチンを、曲だけ変えていけばかなりの高確率で勝てる。

でも、泣けるプログラムに出会えるのは希有なこと。

よい時代に私も生きたと思いたい。
次の世代も、よい時代に生きたと思いたい。

さて、ソチ時間で暮らすのも、あとわずか。
今宵はレベルもGOEも回転不足も無い、楽しいGALA。
最後の夜更かしを楽しもうと思います。

みなさん、起きてますか〜〜〜〜〜〜?

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